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2007.01.15 Monday
高校の2年か3年の頃。

毎日朝と放課後、美術室に通っていた。

別に美術に興味があったわけではなく、

仲のいい友人たちが集う憩いの場だった。

 

その頃仲のよかった友人の一人、智ちゃんは

霊感が強く、知ってる人からはそういった相談を受けるほどだった。

その智ちゃんがある日、こう言った。

 

「この前中学時代の友人にひどい霊を移されたんだよね〜」

 

(  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!霊って移るの? (;゜゜)ノ マジ?

 

「いらないから、この人、あーのにあげる」
 

と言って肩を擦り付けられた。。。

 

 

 

その日の夜、なんとなく寝苦しい。。。

息苦しさを感じて目を開けた。

すると・・・

 

 

 

 

 

 

真っ直ぐな長い髪、

色白で真っ赤な紅をひいた無表情な顔、

日本人形のような女性が

私に馬乗りになって首を締めていた。

 

 

 

 

・・・・・・・・・!!!!!
 

 

 

 

声にならない恐怖!!

慌てて振り払い、布団を頭までかぶる。。。

その後のことは覚えていない。

 

 

 

 

 

 

次の日、智ちゃんにその女性を返したのは言うまでもない。
あーの | あーののひとりごと | -  | - | 00:00
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